ドクター・スタッフ紹介DOCTOR/ STAFF
- いろは歯科西院
- ドクター・スタッフ紹介
ドクター紹介
院長 宮﨑 真幸 MIYAZAKI MASAKI
新潟大学歯学部卒業後、関東の有名病院で勤務後、京都市右京区西院にていろは歯科西院を開業。
- 【略歴】
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2009年 新潟大学歯学部歯学科卒業
新潟大学医歯学総合病院 歯科総合診療部にて臨床研修2010年 医療法人社団翔舞会エムズ歯科クリニック勤務 2013年 池袋ハプラス歯科勤務 2015年 医療法人社団弘堂会高田馬場駅前デンタルクリニック勤務 2018年
11月いろは歯科西院 開業
宮﨑 絵梨香 MIYAZAKI ERIKA
新潟大学歯学部卒業後、一般開業医で勤務を経て、京都市右京区西院にていろは歯科西院を開業。
- 【略歴】
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2009年 新潟大学歯学部歯学科卒業
新潟大学医歯学総合病院にて研修終了2010年 西尾歯科医院勤務 2016年 まつおか矯正歯科勤務 2018年
11月いろは歯科西院 開業
いろは歯科西院って、どんな歯医者?
いろは歯科西院は、駅前ではなく住宅街にある歯医者です。周りの地域はファミリー世帯とその子どもが多く住んでいらっしゃいます。歯医者でよくある「痛い」「怖い」ではない「明るい」「楽しい」雰囲気のご家族で通いやすい歯医者にしようと考えました。
2018年11月に実際に開業し、改めて感じている当院の自慢は、スタッフの対応が丁寧なことです。当院は予約してくださった患者様をなるべくお待たせしないように余裕のある診療スケジュールに努めていますので、スタッフにも余裕がうまれ患者様に丁寧な対応をしている姿を見るのは、嬉しいですね。
ドクターインタビュー
子育て真っ最中。
でも、インビザラインで治療中です
マウスピースを用いたインビザラインは、これまで世界100ヵ国以上・900万人の皆さんに提供されてきた歯科矯正です。1999年に誕生した治療法ですので、あまりご存知ない方も多いかと思います。
実は私自身も歯並びにコンプレックスがあり、いつか矯正をしたいと思っていましたが、通院見た目など年々矯正治療に対する高いハードルを感じていました。 でも、前に勤務していたインビザライン専門の医院で大勢の患者様が問題無くインビザラインで治療が着実に進んでいる様子を見たことでインビザラインをしたいと思いました。
「目立ちにくい・取り外しができる」というインビザラインの特徴を利用すれば、学校、子育て、家事、仕事など患者様それぞれの生活スタイルとインビザラインの両立もできると思いますよ。
※インビザラインの特徴はインビザラインとは|京都市右京区西院のいろは歯科をご覧ください。
インビザライン中の生活は?
インビザラインは自己管理が大切な矯正治療だと思います。毎日20時間以上の装着が必須ですが、インビザラインは食事中に取り外すため、しっかり意識していないと装着時間が短くなっていきます。
小中学生は親が管理するので、きちんと装着時間を守ってくれるのですが、高校生や大学生になると、友達と食べに行く・飲みに行く機会が増えて、どうしても食事の時間が長くなります。そうすると、1日20時間の装着がルーズになって、初めの計画どおりに歯が動かないという患者様が出てきます。
反対に社会人になると、自分のお金で矯正するためか、そこは真面目に取り組む患者様が多いですね。
※インビザラインの痛みや失敗についてはインビザラインの治療内容|京都市右京区西院のいろは歯科をご覧ください。
さいごに
インターネットのクチコミを参考に来院してくださる患者様がおられるのは嬉しく思います。また、最近ではママ友つながりの紹介で来院される方もおられます。
開院してまだ1年ぐらいですが、地域とのつながりができているなぁと実感しました。これからも、この地域を支える歯科医院として頑張っていきたいと思います。
※当院については医院紹介|京都市右京区西院のいろは歯科をご覧ください。